HEAVY METAL-JUSTICE!

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ヴィルトゥオーソ

ピアノという楽器は
全部で88個鍵盤があり、
(まぁベーゼンドルファーは90鍵以上ありますが)


低音から、高音まで平均律によって
誰でも正しい音程をだすことができる楽器です。


かのフランツ・リストは
「すべての音楽はピアノで消化できる」といっています


その理由は88もの幅広い音域にあります
この広い音域がクラシックオーケストラの持つ
音域のほぼ全てを内包しているので、
西洋音楽のほとんどの曲は、
ピアノ曲に編曲して演奏することができるという
わけです


そして、音域の広さは
それだけ表現の幅も広げてくれるというワケです


さまざまなピアニストが
さまざまな表現を追及していくわけですが


その中で、テクニックというものに
興味を持つ人がいます


より速く
よりダイナミックに
そして華麗にピアノという楽器を鳴らしきる


そういう技巧派の演奏家は畏敬の念をこめて
ヴィルトゥオーソ
と呼ばれます


いつも俺が熱く語る
リストもヴィルトゥオーソです。


リストはそのすさまじい技巧から
「10本の手」でピアノを弾いているようだ
と言われました。




そして、現代――


もちろん現代にも凄まじい腕をもつ
ヴィルトォーソは存在します。


ひとり目は
マルク=アンドレ・アムラン


凄腕です。


ゴドフスキーという作曲家がいました
彼は、十分難しい、ショパンのエチュードを
さらに難しくした通称殺人練習曲
生みの親です。


こんな感じ↓
http://www.youtube.com/watch?v=1TE3vntUlz0


これはショパンエチュード最終曲
「大洋」を左手だけで弾くという
ものすごい変態的な曲です


この人はアムランではありません
難しすぎるので、何回か取り直しして編集したり
飛ばしたりしてますね


この曲をアムランは完璧にしかも的確に表現して
弾ききっています。


ヤバいですね
殺人練習曲、全曲弾ききってCD出してます
黒鍵エチュードと蝶々エチュードを
同時演奏
する!!!
なんて変態的な曲もあります。



もう一人は
ヴォロドスです


この人もヤヴァイです。


超絶マニアたちの間で有名な
リムスキーコルサコフ作曲・シフラ編曲の
「熊蜂の飛行」を弾きます!!!
CDも出てます!!! 一部↓


NEW.mp3


ヤヴァイですこれは!!!


ハナシによると、この曲
楽譜は真っ黒らしい。聴いてみるとわかります
これは黒いはずだ・・・


モーツァルトの「トルコ行進曲」も
編曲して弾いてます


あれ? 主旋律が3種類聞こえるぞ??
手は2本しかないハズなのに・・・




まだまだ、氷山の一角
世界には物凄い腕を持ったピアニストが
ごろごろいます。
ペトロフとかポリーニとかね・・・


シフラやホロヴィッツはもう死んだけど




本当にピアノという楽器は奥が深いです




では、最後にヴォロドスの演奏で
ラフマニノフのイタリアポルカをお楽しみください♪

http://www.youtube.com/watch?v=6lzxQP1cf08


最後の方とか笑うしかありませんね
観客のビビってる顔も印象的です


こんなに弾けたら楽しくてしょうがないだろうな・・・
うらやましい


あ、アムランのビデオもありました。
重いけど
http://www.youtube.com/watch?v=BFO1xT9ZPBY

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