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文学を語るペダント2

12月になりましたね。
はやく雪が降らないかねぇ・・・


・・・と、
日々わくわくが止まらない今日この頃です。


さて、およそ1年前に
http://iiyudana1001.blog42.fc2.com/blog-entry-279.html

このような記事をかきました。



ただのマンガ野郎を脱却して
文学も語れるマンガ野郎になるぜ!



・・・という壮大なプロジェクトです。

2008122317580001.jpg


1年前はこんな感じでしたが・・・


1年経った今では・・・

2009120422040000.jpg


こ~んなカンジになりました・・・
計54冊!


う~ん・・・




これはかなり文学について詳しくなったのでは??
・・・なんて自惚れてみたり


文学部で文学専攻してる人にしてみれば
マンガ版みただけで文学語るなゴラァァア!!


なんて言われてしまいそうですけど
まあまあ、活字や言い回しなどの文の美しさや
深い議論はできずとも、


何も知らないよりはいいでしょう
すみません



で、1年間かけて50冊以上を読破して得た感想ですが・・・



・・・・・・





・・・日本文学、暗すぎ!!!!





太宰治、芥川龍之介両氏が
なんともはや・・・


人間失格或阿呆の一生なんかを鬱の人が読んでしまった日には
作者につられて死のうとするのではなかろうか・・・?


太宰氏も芥川氏も精神を病んで自殺しましたが
その精神状態がこれらの作品に色濃く反映されていて
見ていて痛々しいし、
これを読んで「俺も作家になるぞ!」なんて夢を膨らませる人はいるのでしょうかね?


ただただ、これらの作品がまさに、作者の命がけで挑んだ
想いの結晶だと思えば、やっぱり偉大な作品なのだなぁと感じます。






やっぱり日本文学より西洋文学の方がいいな・・・
と思ったものの



夏目漱石の「こころ」
島崎藤村の「破戒」
そして
高村光太郎の「智恵子抄」は好きですね~


レモン哀歌っていう言葉は聞いたことがありましたが、
ただ詩だけでなく、高村光太郎と知恵子の深い愛もマンガに起こされていて
素晴らしい出来でした!




一方、西洋文学も増えましたね~


前回言った
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」、「罪と罰」
スタンダールの「赤と黒」
シェイクスピアの「リア王」
に加えて


ブロンテの「嵐が丘」
ディケンズの「クリスマス・キャロル」
ニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」
ゲーテの「若きウェルテルの悩み」
ユゴーの「レ・ミゼラブル」



が素晴らしい!


嵐が丘はALI PROJECTの曲にもなっていましたね




う~ん狂気に駆られた愛の亡霊ですね~
サビがブラームスの「ハンガリー舞曲第5番ト短調」っぽいですが、
まあまあ、気にせずに(笑)




クリスマスキャロルはもうじきその季節ですね~
みんなが幸せになれるクリスマスにふさわしい作品だと思います。



ツァラトゥストラかく語りきはニーチェの
「神は死んだ」という言葉が有名ですね~
当時にしてみれば衝撃的だっとろうと思います



若きウェルテルの悩み
これも切ないですね・・・当時、ウェルテルに影響されて
自殺する若者が相次いだとか・・・



レ・ミゼラブル
これが52冊中一番好きかも!
銀食器を盗んだ男の成長物語
実は一番の立役者は教会の神父様なのでは・・・?



みなさんもぜひよんでみてください!


ちなみに
ジョイス「ユリシーズ」
カフカ「変身」
トルストイ「アンナ・カレーニナ」
フィッツジェラルド「グレート・ギャッツビー」
ドストエフスキー「悪霊」
夏目漱石「明暗」


はいまいち好きになれませしんでした・・・
これら作品の良さを教えてえらい人~!

この記事に対するコメント


>ぐまさん
 藤子F藤二雄全集だって?!
 なにやらすごそうだ・・・
 あいかわらずドラえもんの新しい声にはなれません…


>mansonさん
 だよねー
 グレート・ギャッツビー…
 俺もふ~んで終わってしまいました…


 ドグラ・マグラはね~
 なんだか恐怖新聞みたいな絵でそっちのほうが気になりました(笑)
【2009/12/16 23:16】 URL | アガペー #- [編集]


ドグラマグラを読んでみたいな。マンガでどういう
風に表現されてるかが気になる。

グレートギャッツビーは、読んでもふ~んそうなん
だぁ、ぐらいにしか感じなかったから、俺も良さを教えて欲しいですw
【2009/12/06 22:46】 URL | manson #- [編集]


おれは藤子F藤二雄全集を置くための本棚が必要になりそうだぜ。
【2009/12/05 00:18】 URL | ぐま #- [編集]


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