HEAVY METAL-JUSTICE!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

期待を裏切らない男

みなさんはこの男を覚えているだろうか!

http://iiyudana1001.blog42.fc2.com/blog-entry-233.html


そう、顔芸士


・・・じゃぁなかった・・・




ピアニストのランランであるッ!!


わかりやすい紹介動画はこちら(2番目に紹介されます)



あまりのあふれ出る表現力
ニコニコ動画では


あのイスは電気椅子なんじゃないか?
とか揶揄される始末!


しかし、彼を色物扱いすることなかれッ!


圧倒的なテクニック
圧倒的な表現力
圧倒的なパワー


・・・どれをとっても一級品!
これだけのピアニストはそうそうお目にかかれるものではありません。


なにより、観客を虜にしてしまうという能力は
凡庸なピアニストにはない優れた才能といえるでしょう!!


かくいう俺も
「面白い!そして上手い! ぜひ生演奏をみたいッ!!!」


と常々思っておりました。




すると、なんと今日、18日!!
大阪のシンフォニーホールにてコンサートをやると
言うではありませんか!!!!


これは行くしかないッ!!!!!!




ということで、
同じサークル仲間のアッシーをつれて
はるばる大阪まで行ってきました。


駅にてヤツを待っていると
颯爽とサラリーマンスタイルで登場!!



「・・・べつに正装じゃなくてもいいんだが」
というと


「これはカジュアルスタイルだよッ!!!」
とヤツは言い張る。



しかしどう見てもサラリーマンスタイルです、
本当にありがとうございました。




さて、会場に到着!
本日のプログラムは


ピアノソナタ第13番変ロ長調K.333/モーツァルト
幻想曲/シューマン
平湖秋月/呂文成
牧童短笛/賀緑汀
春舞/孫以強
彩云追月/任光
翻身的日子/先践耳
ピアノ組曲<ゴイェスカス>H.64から第1曲「愛のことば」/グラナドス
楽劇<トリスタンとイゾルデ>から「イゾルデの愛の死」S.447/ワーグナー=リスト
ハンガリー狂詩曲第6番/リスト




なかなかにマイナーな曲が多い!!
中国の作曲家が作った曲なんてユンディ・リのサンフラワー
ぐらいしか聴いたことないわ!


しかしこれだけマイナーな選曲にもかかわらず
会場は満員御礼!!


去年の北京オリンピックの開会式で
ピアノ演奏をしたことで日本・・・いや、
世界での認知度が一気に跳ね上がったからか


すごい人気っぷりですね~


アッシー君も初めて来るクラシックの会場の雰囲気に
なにやら挙動不審になっているようです。



アッシー君には、ここにつれてくる前、
ランランの演奏動画を見せていたんだが、


そこでヤツが一言。



「やばい・・・演奏中に爆笑してしまうかもしれん」


オイ、いくら演奏が個性的とはいえ、
それだけは絶対にするなよ!!!!!


いいな、絶対にするなよ!!!!





・・・そして始まった演奏会






1曲目の途中、


その事件は起こった・・・・・・











演奏中、なにやらそわそわし始めるアッシー君・・・




・・・なんだろう、とても嫌な予感がする・・・・・・











アッシーは突然、
大きく仰け反ったかと思うと、
一気に反動をつけッ


大きく咳き込んだッ!!!!
















ハッ!・・・
ハックショ…プゥ~・・・!!!!

ハクショプゥ~・・・!!!!
クショプゥ~・・・!!!
プゥ~・・・!!





ピアノの音より大きいのではないかと思われる音量で
ご丁寧にエコーまでかかって
響き渡るアッシーの奇声・・・



そ の 時 世 界 は 静 止 し た





どうやら、咳だかクシャミだかをしたかったらしい。


我慢しようとしたのだが、
我慢できず、爆発し、
口を塞ごうとしたら


ソレが逆効果で、見事な炸裂音を奏でてしまった・・・と




良かったのは、その音響テロによって
演奏が止まってしまったり
観客の間で爆笑が起こらなかったことか・・・


しかし、俺は隣の席で
針の筵! 穴があったら入りたい状態でしたよッ!!!!


伝う冷や汗!!
しかも彼の痴態を思い出して演奏中に思い出し笑いを
して恥の上塗りをするところでした。






休憩時間に彼に詰問したところ


「演奏が始まったら俺の真上の空調から生暖かい風が
おりてきて、ずっとムズムズしてたんだよッ!!!!」



とのこと、
ムズムズしたんだったらしょうがない


相変わらず期待を裏切らない男だ、君は。




しかし、後半で同じ事やったら俺は君を許さない。





なぜなら、2回目はさすがに俺も耐え切れず
爆笑をしつつツッコミをいれてしまうからだ・・・!!




さて、演奏会自体は大変すばらしく
さすがと言ったところ。


今まで数多くのピアニストを観て来ましたが、
真に上手いピアニストは明らかに
ピアノの音色が違います。


凡庸なピアニストはあくまで“ピアノの音”しか出せない
のですが、


上手いピアニストはピアノを弾いているのに
“ヴァイオリンの音”や“打楽器の音”
さらには“オーケストラの音”を出すことができます。


ぶっちゃけ、それだけのピアニストに会えたのは
片手で数えるほどです。


なにより、聴き手をワクワクさせるその能力は
素晴らしすぎるッ!


最後のハンガリー狂詩曲第6番!!


これがまた素晴らしかった!!!!



かのシフラを彷彿させるような快演ッ!!!!!
これぞリスト!!!!
これぞハンガリー狂詩曲!!!!!


といった素晴らしい演奏でした!!!!


Youtubeに一部あったので載せておきます




生で聴くと、もうヤヴァイですよ!!!!!!



俺は見てしまった・・・・



この曲をランランが弾いてるとき






前列のおじいちゃんが
ヘッドバンギングをしているのをッ!!



そのぐらい胸踊り、血が騒ぐような演奏でしたよ。
観客のテンションも最高潮


演奏途中なのに観客が拍手をしてしまい
ランランが戸惑うという一幕も!




機会があったらまた聴きに行ってみたい
ピアニストNO.1です!!



ちなみに、
演奏後のサイン会で
アッシーとランランが見つめ合い握手をするシーンには
何か二人に通じるものを感じました。

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://iiyudana1001.blog42.fc2.com/tb.php/283-157c24de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
†Counter†

† † † † 

現在の閲覧者数:

†Author†

Agachang

Author:Agachang
[年齢] 27
[性別] オス
[特徴] エロメガネ
     ロック狂
     ピアノバカ

†Comments†
†Diary†
†Link†
†Archive†

†新刊コミック†

Powered By FC2ブログ
Template By oresamachan
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。