HEAVY METAL-JUSTICE!

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×赤い炎 ○青い炎

コンクールまであと数日きったというわけですが
先日、われわれの演奏を録音したものを拝聴しました。


音質が悪いせいで多少下手に聞こえるというのも
あるのでしょうが・・・


なんか荒いな~
という印象・・・


課題曲は
神を讃え感謝するような曲なのに
今ひとつ俗っぽさが抜けないような
発声も悪いので余計に拍車かかってるんでしょうかねぇ


もっと教会的な響き、美しい旋律同士の絡み合い
相乗効果が見えたらいいなぁ~と思いました。


自由曲は
壮大でパワフルな曲なんですが・・・


曲に歌わされてるカンジがなんとも・・・
例えるなら無理やり原チャリにF1エンジンを
のせてみたら火達磨になった


・・・みたいな。


高音部、フォルテの箇所なんか
いかにも苦しげで


「若さの迸り」というよりは
「苦しさの呻き」というカンジで


力強いというよりも、おしつけがましいような
疾走感というよりは慌ただしいような
そんな印象を受けました・・・。


スケールの大きい曲をやる時は
曲に自分自身が飲み込まれぬよう
自分をセーブしつつ客観的に演奏することが大事のように
思います。


「どうだ!スケールがデカいだろう!!」
「どうだ!この音量!フォルテだろう!!」
とある意味野蛮に「必死さ」をアピールすることは


聴いているものにとってあまり気持ち良いものではないので
もっと「自然に」しかし「的確に」
スケールのデカさ、強弱、感情表現などできたら
良いのではないかな・・・と思います。


分かりやすいように
パガニーニ作曲カプリース24番
を引き合いに出してみたいと思います。





これは、You Tubeで見つけた上手な
アマチュア(?)さんの演奏。


十分上手いですけど、なんだか攻撃的で
人によっては乱暴で雑にも聴こえることでしょうか


それになんだか弾くのに一生懸命で
余裕がないような感じがして
ヴァイオリンから紡がれる音以上の
世界の広がりがないように感じられます。




一方、こちらは巨匠・ハイフェッツの演奏。
流水のような流麗な演奏です。





さっきの人よりはあまり派手さはありませんが
(後半部はそうでもないけど)
鋭いカミソリのようなキレと
そして、ぐぐっ!・・・とこちらに
迫ってくるようなものがあります。


さきほどの方には比較の対象に使ってしまって
大変申し訳ないのですが


やはり巨匠なだけあって
余裕たっぷり、
そしてヴァイオリンから紡がれる音から
さらにそこから広がる世界を連想し
感じることができます。


きっと演奏者が余裕をもって演奏できれば
聴くほうも安心して、余裕を持って
聴くことができるのでしょう・・・。




パガニーニのカプリースは大変な技巧的難曲ですが
技巧に振り回されることなく、
完全にこの難曲を自分のものにして弾きこなして
いますねぇ・・・


かくありたい。
そう思うわけです。




・・・とここまで偉そうなことを
書いてきましたが、


ぶっちゃけ、犯人は俺


であるとも思うところですので
本番はクールに表現したいと思いますwww


目指せ美しいシャウト


みなさんも録音を聴いて
自分の反省点を挙げておいて本番に臨まれたら
よろしいのではないでしょうか~

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