HEAVY METAL-JUSTICE!

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ほほえみデブを生んだ社会

いっつも大原とかにおわれて
ゆっくり、まったりするヒマもないので


このたび、レンタル屋で映画を借りてきました。




本当は硫黄島からの手紙
観たかったんだけど


さすが話題作だけあって
全部レンタル中。


まあ一度映画館で観たからいいんだけど


硫黄島からの手紙は
アメリカ人監督が作ったわりには
当時の日本軍の描写が精巧で
メッセージ性も強く、秀作だったので
ゼヒゼヒ、皆さんもごらんになられることを
オススメします




まぁ、硫黄島からの手紙の代わりに
フルメタルジャケット


フルメタル・ジャケット フルメタル・ジャケット
マシュー・モディーン (2006/12/08)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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を借りてきましたよ




この映画もかの名作
プラトーンと双璧なのではないかと
思われる
ベトナム戦争を題材にした戦争批判の映画です!!




プラトーンのあらすじ
1967年のベトナム。
クリス・テイラーは自分と同年代の、
しかも少数民族や貧困層の若者が
次々と徴兵される現実に憤りを覚え、大学を中退してまで
ベトナムにやってきた。


しかし戦場の過酷さは彼の想像を遥かに超えるものであり、
また個性の強い小隊員さえも戦場の過酷さに精神を病み
麻薬に溺れ始める。


テイラーの正義感は最前線の小隊に配属されたその日に
脆くも崩れ去ったのであった。


そんなある日、小隊はベトコンの基地と思われる小さな村を発見した。


冷酷非情な小隊長のボブ・バーンズ軍曹は
ベトコンの居場所を教えない村民を次々射殺


無用な殺人を嫌うエリアス・グロージョン軍曹は
バーンズの非人道的行為に怒り彼に殴りかかった。


元来思想が正反対であったバーンズとエリアスの対立は決定的となり、
さらに小隊は追い詰められていくのであった・・・
(wikipediaより)



という具合に
戦争によって自我が崩壊し
善悪の区別が
つかなくなっていく
人間の脆さ、怖さ



を見事に描写した戦争映画の金字塔な
わけですが



このフルメタルジャケットのあらすじ



本作の前半部では海兵隊の訓練キャンプ
後半部では戦場が舞台となる。


ベトナム戦争時、
アメリカ海兵隊に志願した普通の青年たちは
訓練で徹底的にシゴかれ、兵士となり戦場に赴くこととなる。


その教練課程を、鬼軍曹ハートマンからの
叱責、連帯責任による懲罰、いじめなど
軍部内での出来事を通して描く。


それは徹底した言葉による辱めにより、
一人の人間を完全に否定し叩き壊し、
海兵隊員という鋳型にはめ込み作り変える作業であった。


こうして若者は兵器と化し、戦場に送り込まれてゆく…


しかし、中には出征前に精神に変容をきたす者も…。


訓練を修了した彼らがベトナムの戦場で待ち受けるものとは。
若いアメリカ兵は、戦場で自分たちが戦っている
相手の正体を目撃することになる。



というように
戦争によって人格が崩壊し
殺人者になっていく様が生々しく描かれています。




圧巻は訓練キャンプ!!!


鬼軍曹ハートマンがすさまじい!!!!




まさにマシンガンのように
タブーワードを連射!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=_5_LGXtEILs


上の動画を観て判るように
かなり早口・・・


そして字幕がとんでもない事に
なってる(汗)






字幕一部抜粋(一部自粛)


ダボダボの●●を何とかしろッ!!
●●ッ!!!!


その通りだ●●ッ!!!


クソマジメにのぼる努力をするこたぁない
神様にまかせりゃ●●に奇跡をぶち込んでくれるッ!!!!


ダボ●●をあげろッ!!!!
どうなってんだ貴様ッ!!!!


上で●●●が待ってりゃ
登るだろッ!!!! コノヤロー!!!!


貴様の●●が噛み捨てたガム70キロ分に見えるッ!!!


早く登れ肉布団ッ!!!
モタモタすんな●●ッ!!!!


ジジイの●●●●の方がまだ気合入ってるぞッ!!!!












・・・・・・( ゜д゜)ポカーン




この映画を親と観に行った人
相当気まずい思いをしたでしょう
(; ̄ー ̄A)


とんでもない汚い
・・・というか卑猥な
言葉を連呼しますから
鬼軍曹どのは・・・




特にジョギング中に歌う歌が酷い(笑)


そして、
この動画でなんか散々シゴかれてる
ふとッちょ君


彼は入隊早々
ハートマン軍曹に
ほほえみデブと命名され
ことあるごとに粗相をやらかします(笑)




特にこれはヒドかった・・・
http://www.youtube.com/watch?v=gZhOoUY401A


ハートマン軍曹とほほえみデブの会話
(上の動画の字幕より)



軍曹「おいッ!! なんだコレは!!!」
  「なぜ鍵をかけんかッ!!!!」


デブ「わかりませんッ!!!!」


軍曹「俺がこの世で唯一つ我慢できんのはッ」
  「鍵をかけ忘れた小型トランクだッ!!!」


デブ「サー・イエッサー!!!」


軍曹「貴様のような●●●のせいで泥棒がはびこるッ!!!」


デブ「サーノーサー!!!!」


軍曹「降りろッ!!!!!!!!」
  「何かなくなってないか調べてやるッ」


・・・・・・




軍曹「こいつはたまげた・・・」
  「これは何だ・・・」


  「何だこの物体はッ!!!!」


  「答えろ●●ッ!!!!」




デブ「ドーナツですッ!!!!」


軍曹「どこで手にいいれた!!!」


デブ「食堂でありますッ!!!!」


軍曹「兵舎で飲食が許されとるか●●ッ!!!!」


デブ「サーノーサー!!!!」


軍曹「貴様だけドーナツを食っていいのかッ!!!!」


デブ「サーノーサー!!!」


軍曹「なぜいかん、●●!!!!」


デブ「太りすぎたからですッ!!!!」


軍曹「貴様が見苦しい●●だからだッ!! ●●ッ!!!!!」
  「なぜドーナツを隠した?!!!」


デブ「腹が減るからですッ!!!!」


・・・・・・




そしてブチ切れる鬼軍曹


おやくそくの連帯責任・・・


軍曹「奴らに感謝してじっくり味わえッ!!!!」





そして
仲間が濡れ衣で
腕立て伏せをやらされるなかで
悠然とドーナツを食う
ほほえみデブ二等兵(笑)


debu.jpg





この後当然、仲間から報復され
精神崩壊する
ほほえみデブ二等兵・・・・・・


自分の銃に
「キレイだよ・・・シャーリーン・・・」
と語りかけ


最後はついにやらかしちゃいます




結局、軍は戦争で人を殺すための
兵隊を作り上げるところ


個人の人格とか思想とかは
全てブチ壊した上で
殺人者としての教育


もとい、洗脳を行っていくわけです


なんだか
こんな映像だけ見てるとパロディーみたいですが


実際の軍もこんなカンジで
教育を行っているようです。



戦地に行く時の兵士のヘルメットには
「Born to kill」との文字が


そしてピースマークを悪趣味という
その思想。


こういった兵士という名の
殺人兵器を作り出した戦争ってなんだろうな
って考えちゃいますよね。




ぜひみなさんも
借りてみてみましょう♪




ハートマン軍曹のしごきの
伏字が見たいから
って理由で借りちゃあダメだぜ♪


この記事に対するコメント


このあとデブは

狙撃手としての天性を見出され

一人の人間から
完璧なる殺人マシーン
(フルメタル・ジャケット)

として覚醒した結果

父(ハートマン軍曹)と
子(新兵)にとって
避けては通れない宿命の

"親父越え"の儀式を

やってのけた最初の息子
になるんだよ。
【2013/10/15 08:53】 URL | ひろし #- [編集]


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